よくあるご質問
契約について
Q契約名義や保証人を変更できますか?
A基本的には行っておりませんが、ご事情がある場合には柔軟に対応させて頂きます。
まずはご相談ください。
※ なお、契約書再作成料が別途必要になる場合がございます。
Q退去するときはどうしたらいいですか?
A退去通知をご提出ください。提出して頂いてから一ヶ月間はお家賃がかかります(一ヶ月前通知)。
退去時のご精算は退去立会時の状況により変わる場合があります。
立会時に次のお住まい住所、ご連絡先電話番号、敷金のお預け入れがある場合は振込返金口座番号のわかる物をご用意ください。
Q同居人が増える場合は連絡が必要ですか?
A必要です。同居される方の続柄により審査又は手続きが変わりますのでご連絡ください。
※ご結婚、ご出生の場合は同居人登録書と住民票の提出のみです。
Qそろそろ入居して2年がたちます。契約更新は必要ですか?
A必要です。更新の三ヶ月から二ヶ月前にこちらからご連絡をいたします。
更新の場合は更新契約書にご記入、ご捺印頂きます。併せて火災保険の更新も必要となります。(郵送契約可)
Q新たに駐車場を契約したいです。どの様な手続きが必要ですか?
Aお住まいの物件に駐車場の空きがあれば追加契約ができます。
運転免許証の写し、車検証の写しをご用意の上、駐車場契約書にご記入、ご捺印頂きます。(郵送契約可)
Q車を買い換えます。連絡は必要ですか?
A必ずお知らせください。車種、色、ナンバーををお知らせ頂き、車検証の写しをご提出ください。
各種証明書などの発行
Q車庫証明の発行をしてほしいのですが?
A電話連絡の上、ご来社ください。車庫証明書用紙がお手元にない場合はこちらで発行いたします。郵送によるお手続きも可能です。
※車庫証明書発行には別途料金がかかります。
Q家賃の領収書を発行できますか?
A通常、振込でのお支払いの場合は領収書を発行しておりませんが、個別にご連絡を頂いた際は発行いたします。
ただし、原則として契約者様本人宛の領収書のみとなります。
Q上記以外の証明書の発行は?
A上記以外の証明書の発行依頼は、三つ葉不動産開発までご連絡をお願いいたします。
お部屋のお困りごと
(設備ライフライン)
Qトイレやお風呂などの排水口が詰まりました。直してもらえますか?
Aトイレ詰まり、洗濯排水、お風呂排水、キッチン排水の詰まりは先にラバーカップにて対処してください。それで直らない場合はご連絡ください。
当社にて対処いたします。この場合の修理費用は入居者さまの実費負担となります。
Q室内の電球切れは交換してもらえますか?
A電球自体は消耗品なので入居者さまご自身で交換をお願いいたします。
どうしても交換ができない場合は当社にて対処します。この場合は電球代実費、交通・出張費が生じます。
Q水が出ない。
A次の順番で確認してください。
1. 水道の元栓は開いていますか?
2. 冬期の場合は凍結していませんか?凍結の場合は下の凍結の場合を参照してください。
Qお湯が出ない。
A次の順番で確認してください。
1. ガス給湯の場合はガス会社による開栓作業を実施しているか確認してください。
2. ガス警報器は鳴っていませんか?
3. 電源を確認してください。
4. 給湯器のエラー表示を確認して取扱説明書で確認してください。
5. 対処できない場合には
・弊社営業時間内→弊社にご連絡をお願いいたします。
・弊社営業時間外→24時間コールセンターへご連絡をお願い致します。
Q水道が凍結してしまった。
A次の順番で確認してください。
1. まずはお部屋を暖めてしばらく様子を見てください。
2. 改善されない場合はご連絡をお願いいたします。
※冬期の水抜きを怠った場合の水道凍結は入居者さまの責任となります。
修理費用は入居者さまの実費負担となりますので、ご注意ください。
Q水抜きの仕方がわからない。
A入居時にお渡ししている「入居のしおり」をご確認をお願いいたします。
どうしてもわからない場合は有料にて水抜き代行も行っております。
Q鍵をなくしてしまった。
A次の状況に合わせてご連絡をお願いいたします。
・弊社営業時間内→弊社にご連絡をお願いいたします。
・弊社営業時間外→24時間コールセンターへご連絡をお願い致します。
※ご連絡無く鍵を交換される事の無いようお願いいたします。
共用部及び近隣関係
Q共用部の電気が切れています。
Aすぐに交換に伺います。お手数をおかけしますが、ご連絡をお願いいたします。
Q周辺にゴミが散乱しています。
Aすぐに清掃に伺います。お手数をおかけしますが、ご連絡をお願いいたします。
Q共用部に放置物があり邪魔です。
Aお手数をおかけしますが、ご連絡をお願いいたします。
Q隣人の騒音がうるさい。
Aご連絡をお願いいたします。まずは張り紙等で注意喚起を促します。
その後改善が見られない場合には、個別に対応を検討いたします。
ある程度の物音はお互い「生活音」としてご許容ください。
また、昼間は「生活音」でも夜間になると「騒音」となります。
ご理解頂き十分ご注意ください。
日頃からご近所との交流を大切にしていると万一、地震や火災、盗難などの緊急時、病床時などに助けて頂いたり、お役に立てたりと良好な関係を築いていけます。
私たち管理会社としては「困ったときはお互い様」の精神を大切にして入居者様に快適な生活を送って頂けると幸いと存じます。